【講義】マジェ返ってきたぁ〜【其弐】
2006年9月2日 やった〜ひっさつだマジェ400返ってきた〜
しかも、駆動系イジったからトルクも加速も以前とは違うぞ!
正直スタートダッシュで他の250ccスクーターに前に出られるので少し400に不満を持ってた部分も事実...
んで、駆動系イカれたのでコレを機に部品総換え イタリア製の某駆動系のプーリー等々換える
結果......うん、早い!スタートダッシュのもたつきが無くなったとさ、、
100?までの加速が今までに無かった速さだったと
ってな訳で 明日はひがっち戦
んで昨日に引き続き プチプチ バイク講座と
今回は バイクの免許の取り方を語ってみます
免許の種類は前回お話した通りです んで具体的にはどう取得するのか、、最終的には各都道府県の免許センターで交付して貰うのですが まあ、バイクonlyで語ってみます。
原付 16歳以上
これは簡単、住民票を持って免許センターに行き 適正審査を経て学科試験を受けるだけ(マークシートの○×問題100点満点中90点以上合格)で受かれば その後、講習を受け当日に交付されます(過去に行政処分者がある場合は除く)
お金も1万円もあれば出来ます
本屋さんで教本買って自宅で3日勉強すれば ほぼ落ちることは無いでしょうけど 不安な方はセンターの近くに 民間で対策してる塾みたいなところがあるんで、早朝にそこで追い込み掛けてみるもヨシ
んで、車の免許をもってる人は受ける必要なし(当たり前)
普通自動二輪 16歳以上
これは大きく分けて2種類 小型限定(125ccまで)と 普通自動二輪(400ccまで) があり 車とほぼ同じの学科試験があります(車の免許がある方は学科試験免除です)
自動二輪からは 取得方法が2つの選択肢になります
試験場飛び込み か 自動車学校に通うですね
試験場飛び込みは何を言っても 低金額で取得の可能性があるのが魅力的
自動車学校は 授業料と時間を掛ければ ほぼ確実に免許が取得できる確実性が魅力的
試験場飛び込み の手順は(少し簡略してますので詳しくはセンターの人にご相談ください) 写真を撮る(大抵は施設内で取るところがある)→中央窓口みたいなところで『普通自動二輪(又は小型限定)を飛び込みで受けたい』という→ 印紙の付いた公文書が貰えるので 必要事項を明記し公安の人の窓口に持っていく→ 適正試験 → 学科試験 → 合格した場合は 路上実技試験の予約 →予約日に路上試験 → 合格 → 二輪講習を指定の自動車学校で受ける(予約制) → 応急救護講習(予約制) → 免許交付
自動車学校の手順は 入学 → 第一段階(学科・路上) → みきわめ → 第二段階(学科・路上) → 卒業検定 → 卒業 → 適正・学科試験(自動車免許保有の場合は免除) → 合格すれば当日に交付
ってな感じです
飛び込みは 1回の試験料が平均4・5千円 合格後の講習で約2万円だから旨くいけば 3万円位で 取得にこぎつけます
自動車学校は 免許なし・原付免許のみで入学すると 授業料等込み込みで約20万 車免許保有でやく10万円前後
じゃあ、試験場のほうが得じゃない!
甘い!
試験場へ望もうとする方へ…“『バイクってあんまり触ったこと無い』『スクーターやったらちょっと乗ってる』『ミッションのバイクを何回か友達に乗せてもらった事がある』”ってな方々はハッキリ言って論外 試験場1発での合格率は、かたや1割程度
一本橋やスラローム 急制動といったバトルフロンティアを舐めてはいけません 無体験者では まずムリです
挑戦者へ まずクラッチの構造を学んでください 次に二輪に詳しい友人等にでっかいバイクとは何ぞやを 聞き視て学ぶ 旨くいけば乗せてくれるかも ←色んな意味で保障外ですが...
あとは クラッチ付きの原付でノウハウを覚える 等々
何かしらの学習がないと この難問は高嶺の花です。
大型自動二輪 18歳以上
試験上一発は、大体普通自動二輪とほぼ同じです ただバイクも重くなり車体も大きくなるので難易度は更に上がります
(合格後は上記に同じ ただし普通二輪を持っていたら当日免許交付)
自動車学校でも近頃は 大型二輪の教習もやってるところがあります
(ただし入学条件が『普通自動二輪保有』がほとんどです)
値段も10万円以下(勿論普通二輪保有者ですが)で お手軽に取れるかも?!
こんな感じです 学科試験は、そう難しくはないですが 実技はハッキリ言ってその人の環境・才能によってガラリと変わります 2輪は特に危険が伴う乗り物なので よく考えて自分に合うレベルにお付き合いするのが良いですね
↑ 個人的主張が強いので、あくまで触りの参考にしてもらえると幸いです
※ 4MHRさん普自二試験合格おめでとう! 彼のバイクにかける情熱は凄まじいもので圧倒されます
しかも、駆動系イジったからトルクも加速も以前とは違うぞ!
正直スタートダッシュで他の250ccスクーターに前に出られるので少し400に不満を持ってた部分も事実...
んで、駆動系イカれたのでコレを機に部品総換え イタリア製の某駆動系のプーリー等々換える
結果......うん、早い!スタートダッシュのもたつきが無くなったとさ、、
100?までの加速が今までに無かった速さだったと
ってな訳で 明日はひがっち戦
んで昨日に引き続き プチプチ バイク講座と
今回は バイクの免許の取り方を語ってみます
免許の種類は前回お話した通りです んで具体的にはどう取得するのか、、最終的には各都道府県の免許センターで交付して貰うのですが まあ、バイクonlyで語ってみます。
原付 16歳以上
これは簡単、住民票を持って免許センターに行き 適正審査を経て学科試験を受けるだけ(マークシートの○×問題100点満点中90点以上合格)で受かれば その後、講習を受け当日に交付されます(過去に行政処分者がある場合は除く)
お金も1万円もあれば出来ます
本屋さんで教本買って自宅で3日勉強すれば ほぼ落ちることは無いでしょうけど 不安な方はセンターの近くに 民間で対策してる塾みたいなところがあるんで、早朝にそこで追い込み掛けてみるもヨシ
んで、車の免許をもってる人は受ける必要なし(当たり前)
普通自動二輪 16歳以上
これは大きく分けて2種類 小型限定(125ccまで)と 普通自動二輪(400ccまで) があり 車とほぼ同じの学科試験があります(車の免許がある方は学科試験免除です)
自動二輪からは 取得方法が2つの選択肢になります
試験場飛び込み か 自動車学校に通うですね
試験場飛び込みは何を言っても 低金額で取得の可能性があるのが魅力的
自動車学校は 授業料と時間を掛ければ ほぼ確実に免許が取得できる確実性が魅力的
試験場飛び込み の手順は(少し簡略してますので詳しくはセンターの人にご相談ください) 写真を撮る(大抵は施設内で取るところがある)→中央窓口みたいなところで『普通自動二輪(又は小型限定)を飛び込みで受けたい』という→ 印紙の付いた公文書が貰えるので 必要事項を明記し公安の人の窓口に持っていく→ 適正試験 → 学科試験 → 合格した場合は 路上実技試験の予約 →予約日に路上試験 → 合格 → 二輪講習を指定の自動車学校で受ける(予約制) → 応急救護講習(予約制) → 免許交付
自動車学校の手順は 入学 → 第一段階(学科・路上) → みきわめ → 第二段階(学科・路上) → 卒業検定 → 卒業 → 適正・学科試験(自動車免許保有の場合は免除) → 合格すれば当日に交付
ってな感じです
飛び込みは 1回の試験料が平均4・5千円 合格後の講習で約2万円だから旨くいけば 3万円位で 取得にこぎつけます
自動車学校は 免許なし・原付免許のみで入学すると 授業料等込み込みで約20万 車免許保有でやく10万円前後
じゃあ、試験場のほうが得じゃない!
甘い!
試験場へ望もうとする方へ…“『バイクってあんまり触ったこと無い』『スクーターやったらちょっと乗ってる』『ミッションのバイクを何回か友達に乗せてもらった事がある』”ってな方々はハッキリ言って論外 試験場1発での合格率は、かたや1割程度
一本橋やスラローム 急制動といったバトルフロンティアを舐めてはいけません 無体験者では まずムリです
挑戦者へ まずクラッチの構造を学んでください 次に二輪に詳しい友人等にでっかいバイクとは何ぞやを 聞き視て学ぶ 旨くいけば乗せてくれるかも ←色んな意味で保障外ですが...
あとは クラッチ付きの原付でノウハウを覚える 等々
何かしらの学習がないと この難問は高嶺の花です。
大型自動二輪 18歳以上
試験上一発は、大体普通自動二輪とほぼ同じです ただバイクも重くなり車体も大きくなるので難易度は更に上がります
(合格後は上記に同じ ただし普通二輪を持っていたら当日免許交付)
自動車学校でも近頃は 大型二輪の教習もやってるところがあります
(ただし入学条件が『普通自動二輪保有』がほとんどです)
値段も10万円以下(勿論普通二輪保有者ですが)で お手軽に取れるかも?!
こんな感じです 学科試験は、そう難しくはないですが 実技はハッキリ言ってその人の環境・才能によってガラリと変わります 2輪は特に危険が伴う乗り物なので よく考えて自分に合うレベルにお付き合いするのが良いですね
↑ 個人的主張が強いので、あくまで触りの参考にしてもらえると幸いです
※ 4MHRさん普自二試験合格おめでとう! 彼のバイクにかける情熱は凄まじいもので圧倒されます
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